体験談

マウスピースで歯ぎしりから歯を守ろう!歯医者で簡単につくれるよ

歯ぎしりを放置すると様々なデメリットがあります。

  • 歯が削れるため歯の形が悪くなる
  • 冷たいもの、熱いものが染みるなど知覚過敏の原因に

特に2番目の知覚過敏は辛いです。本当に。

「アイス食べ……痛ッ!」

こんな感じでせっかく美味しいものを食べたいのに痛くて味がわからなくなってしまいます。この記事では実際に2回マウスピースを作った僕が体験談を語っていきます。

マウスピースを作るのに約5000円掛かる

まず歯医者でマウスピースを作ってもらいます。具体的にはこんな感じです。

  1. 歯の検査
  2. 問題がなければ歯の型取り
  3. 何週間か経ったらマウスピースができる

5000円は高いと感じる方も多いと思いますが、半年~1年ぐらい持つので財布には優しい部類ではないでしょうか。

マウスピースは透明でソフトとハードがある

マウスピースは画像の通り透明です。実際につけてみて親に見てもらったら「マウスピースを付けているか近くでみないとわからない」と言われました。

マウスピースはソフトとハードで別れるのですが違いは強度の強さと、目立ちやすさです。ハードのほうが強度がある分、厚みがあるので目立ちます。

大体の人はソフトを作ってもらえば間違いないです。

またスポーツタイプの場合不透明の青でまた違ったタイプになりますが、プロボクサーを想像すればわかると思います。

マウスピースを実際に使ってみよう

マウスピースの装着方法

マウスピースの型は上の歯でとったはずですから上の歯に付けます。歯医者でも説明がありますが、前歯から奥歯につける感じです。慣れると鏡を見なくても装着できますよ。

外す際は八重歯から爪を使って外す感じです。外すときが辛い場合、歯医者さんで調整してもらえますので心配する必要はありません。

ご飯を食べるときはマウスピースを外す

マウスピースを着用したまま食べ物を食べることはできません。また、氷などの硬いものを噛むと高確率でマウスピースが傷つきます。

そのため、ご飯を食べるときはマウスピースを外しましょう。

夜寝る前にマウスピースを付ける

日常生活でずっとつけようとするとマウスピースを3食、摂っているなら3回外して洗わなきゃいけないため、面倒くさいですよね。

人によりますが歯ぎしりは夜が一番、激しいので 夜つけます。

朝起きたら外して洗浄

朝起きたら真っ先にマウスピースを洗浄します。ハンドソープを使って指で洗うのもありですが、それだけだと臭うことがあるので確実に臭いを落としたいなら入れ歯用の洗浄液で柔らかいブラシを使って洗うのがいいですよ。

泡はこんな感じです。

洗い終わったらティッシュで拭いてそのままケースなどに置いて終わりです。

Q&A

Q.マウスピースは違和感ないの?

ないといったら嘘になりますがみなさんの想像以上に着け心地がいいです。ただ歯ぎしりで傷ついていくとマウスピースがざらざらしてしまうのでそこが難点ですね。

Q.どれくらいで壊れるの?

僕の場合、本当にソフトなものをつくってもらったので、半年で間違えて指で折ってしまい壊してしまいました。

2回目に作ってもらったものは、深さが増えて強度が上がったので現役で使ってます。

Q.マウスピースの臭いが気になる

洗浄しきれていない汚れが原因です。ハンドソープを使うこともそうですが柔らかいブラシで洗浄することで臭いが軽減されます。

硬いブラシを使ってしまうと傷ついて、雑菌が繁殖し更に臭いが強くなる原因になるので気を付けましょう。

Q.市販のマウスピースでもいいの?

やめたほうがいいです! そういったものは装着感が悪いので長持ちしませんし、途中で使いたくなくなります。そのため、歯医者でマウスピースの型取りをしてもらったほうがいいですよ。

歯は生きている限りずっと使うものなので大切に!

マウスピースは正確には歯ぎしり防止ではなく、歯ぎしりした際に歯が削れるのを阻止するものです。そのため歯ぎしり自体を治すにはまた違った治療が必要だと思われます。ただ、歯ぎしりの原因はストレスだったり簡単に治せない要因があったりします。

そんなときにマウスピースは歯を守るのに役立ちます。歯医者に行けばすぐにマウスピースをつくってもらえるのでまずは歯医者の先生に相談することを勧めます。